ヤマセミとヤマセミの棲む渓谷の四季をお届けしています(現在、本格的な撮影活動は休止中です)。

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すっかりご無沙汰してしまいました。
にもかかわらずその間もたくさんのアクセス、ランキングのクリック、拍手等、誠にありがとうございましたm(__)m

今回は少し趣向を変えて最近愛用しているiPhone用のアプリケーションで面白いものを見つけたのでご紹介したいと思います。
最近のiPhoneテレビCMでも紹介されている通り、iPhoneは後から様々なアプリケーションソフトを追加することができます。このソフトは誰でも作成することが可能で今や一日に100本以上のペースで公開されており広辞苑から3Dゲームまで品揃えは既に一万本を超えています。
そんな情報の洪水の中で偶然この iBird Explorer Backyard を発見しました。
このソフト、北米130種の掲載で英語のみですが大変よく出来ています。
フィールドでのバードウォッチングのスタイルに革命を起こす可能性を秘めているかもしれません!

以下にアウトラインをご紹介します。

iPhoneのホーム画面です。右列の下から2段目、iPodの上の黄色い鳥のアイコンがiBirdです。
このアイコンをタップ(指で叩く)とソフトが起動します。
IMG_0001.png

起動後の画面です。Fast nameのABC順に並んでいますが、Last name順、Family順に瞬時に並べ替えられます。iPod thouchでの曲検索同様ピンチ(指で画面をはじく)で画面を高速スクロールすることが可能ですので目的の鳥に短時間でアクセスできます。キーワード検索も可能です。
IMG_0012.png
今回はアイコンのにもなっている黄色い鳥、American Goldfinchをタップしてみましょう。

タップするとAmerican GoldfinchのGeneral画面に移動します。精密なイラストで特徴が描かれています。
画面を下にスクロールすると雌や幼鳥、冬羽のイラストが同様に描かれています。特徴は文章でも記載されています。この綺麗な絵を見るだけでもかなり楽しめます。
IMG_0002 (1)
画面下側には切り替えボタンが8つ設定されています。ひとつずつ見て行きましょう。

Range画面では生息域が確認できます。繁殖地、越冬地、通年生息している地域が色で判別できます。
IMG_0003.png

Identify画面では詳細な情報を得ることが出来ます。
Body, Head, Flight, General, Range and Habitat, Breeding and Nesting, Foraging and Feeding, Readily Eats, Vcalization, Similar Species, Breeding Location, Breeding Type, Egg color, Number of Eggs, Incubation Days, Egg Incubator, Nest Material, Migration
以上の項目ひとつひとつに丁寧な解説が記されています。日本だと複数の文献や論文を調べないとわからない情報まで一元で網羅されており大変便利です。
IMG_0004 (2)

Photo画面です。この鳥は4枚掲載されていました。由緒正しい図鑑写真ですが解像感はかなりありますのでこれまた見ているだけでも楽しいです。
IMG_0005 (3)

スピーカー画面です。このソフトの最大の特徴のひとつ、なんとその場で声が聞けます!この鳥は4種類のサウンドデータが登録されていました。下段は「聞きなし」でしょうか。難易度が高い地鳴きなどでも活躍しそうです。iPhoneは外部スピーカーが搭載されおりフィールド上で声を確認することも可能なので子供やビギナーと一緒の探鳥会などでも威力を発揮しそうです。
IMG_0006.png

Similar画面です。識別の紛らわしい種がリストアップされておりタップするとその鳥のページにジャンプします。
IMG_0007.png

Facts画面です。ここにもウンチクがぎっしり詰まっています。
IMG_0008 (4)
チト疲れてきたので、Birdipedia画面は省略します。
タップするとWEBのWikipediaページにジャンプします。iPhoneはSafariを介してそのままインターネットを閲覧できるのでこれもコラボの成せる技です。

以上、と言いたいところですがこのソフトのもうひとつの目玉、紙のハンディ図鑑では不可能な「検索モード」の紹介に移りましょう。これがまた細かい・・・
Location, Shape, Size, Habitat, Color, Family, Bill Shape, Bill Length, Head Pattern, Crown Color, Wing Shape, Flight Pattern
以上の項目で検索が可能です。
テネシー州にいるスズメくらいの大きさで青い鳥・・・という感じで絞り込んでいきます。
ビギナーにとってフィールドで最も重宝する機能でしょう。
IMG_0009 (5)

上の「Shape」をタップするとこの画面が開きます。視覚的に形(姿勢)を選ぶことが出来ます。
IMG_0010.png

同じく「Size」の画面。
IMG_0011.png

フィールドでの実戦で重宝するのはもちろんですが、家で「エア鳥見」をするのにも楽しいソフトです。
iTuneストアで$4.99也。う~ん、安い!

ご紹介したiBird Explorer Backyardの他に上位バージョンのiBird Explorer PLUSもあります。
こちらは北米大陸で見られる891種を収録し\2,300です。
日本の野鳥で同じようなソフトが出ると良いのですが(^^)

最後に渡米時に撮影したAmerican Goldfinchです。
背景キラキラのクリスマスイルミネーションバージョンのイメージで(^^)
American Goldfinch, Fringillidae, L5 in
DSCN5693_M.jpg
NIKON Coolpix E7900 + 38XWFA + NIKON ED82
1/118.7sec F2.8 ISO50 WBオート EV-0.7 Pオート 640×480pixcel ノートリ ノーレタ


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