ヤマセミとヤマセミの棲む渓谷の四季をお届けしています(現在、本格的な撮影活動は休止中です)。

サンコウチョウ 三光鳥 スズメ目カササギヒタキ科 Japanese Paradise Flycatcher L♂45cm♀17.5cm
KAI13185_M.jpg
CANON EOS-1D Mark III + CANON EF600mm F4.0L IS USM
600mm 1/25sec F4.0 ISO400 WBオート EV+0.0 絞り優先AE JPEG ノートリ 640x960pixcel


今朝は早起きをして原点回帰、地元の山へ。
ステキな出会いが待っていました。

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

ダイシャクシギ 大杓鷸 チドリ目シギ科 Eurasian Curlew L60cm
4K2J7097_M.jpg
CANON EOS-1D Mark Ⅲ + CANON EF600mm F4.0L IS USM + Kenko 1.4X TELEPLUS PRO 300
840mm 1/640sec F5.6 ISO200 WBオート EV+0.7 絞り優先AE 427x640pixcel


今日、自宅のそばの小さな川で今季初のホタルを見ました。
ダイシャクシギはこの干潟では最大級の鳥です。
まったりと休憩中のこの画だけではどんな鳥だかわかりませんので何枚か追加します。

長い嘴を利用して干潟に開いた小さい穴からカニなどを器用に引っ張り出します。
ダイシャクシギ 大杓鷸 チドリ目シギ科 Eurasian Curlew L60cm
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CANON EOS-1D Mark Ⅲ + CANON EF600mm F4.0L IS USM + 1.4X 427x640pixcel(クリックすると大きくなります)


翼を広げたところ。
ダイシャクシギ 大杓鷸 チドリ目シギ科 Eurasian Curlew L60cm
4K2J7290_S.jpg
CANON EOS-1D Mark Ⅲ + CANON EF600mm F4.0L IS USM + 1.4X 427x640pixcel(クリックすると大きくなります)


飛翔。振り遅れかつアンダーでした(^_^;)
ダイシャクシギ 大杓鷸 チドリ目シギ科 Eurasian Curlew L60cm
4K2J7707_M.jpg
CANON EOS-1D Mark Ⅲ + CANON EF600mm F4.0L IS USM + 1.4X 427x640pixcel(クリックすると大きくなります)


都会の干潟ならではの微笑ましい光景です。
ダイシャクシギ 大杓鷸 チドリ目シギ科 Eurasian Curlew L60cm
4K2J7661_S.jpg
CANON EOS-1D Mark Ⅲ + CANON EF600mm F4.0L IS USM + 1.4X 427x640pixcel(クリックすると大きくなります)


【お知らせ】
ただ今活動休止中です。。。
整理も兼ねて撮りためた在庫から新旧織り交ぜて当ブロク初登場の鳥たちの画をのんびり細々とお届けしています。

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コムクドリ 小椋鳥 スズメ目ムクドリ科 Chestnut-cheeked Starling L19cm
IMG_2755_S.jpg
CANON EOS 10D + Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
400mm 1/350sec F6.7 ISO100 WBオート EV-0.0 Pオート トリミング レベル補正 640x427pixcel


マイフィールドでは主に春の渡りの短い期間に観察できます。
一見地味に見えますが、日が当たると背中から風切羽にかけて紫から緑へとメタリックな輝きを放つ美しい鳥です。
図鑑を見ると越冬地はマレーシア、フィリピンで夏の繁殖地は本州北部から樺太南部にかけてとなっています。夏も冬も分布面積は以外に狭いです。
年に二回、我が家の上空を通過しての大移動、感心することしきりです。

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カラフトムシクイ 樺太虫食 スズメ目ウグイス科 Pallas's Leaf Warbler L9~10cm
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CANON EOS-1D Mark Ⅲ + CANON EF600mm F4.0L IS USM + Kenko 1.4X TELEPLUS PRO 300
1/500sec、F5.6、ISO800、WBオート、EV+0.3、絞り優先AE、427x640pixcel、トリミング


この冬本州で越冬したカラフトムシクイです。
数少ない旅鳥として記録があり、日本産ムシクイの仲間では最小とのことです。
とにかくチョコマカと活発に動き回ってフレームに収めるのが難しい鳥でした。
同じフィールドにいたキクイタダキも落ち着きが無く撮影が大変なことで有名ですがカラフトムシクイを撮った後は楽に感じたほどでした。
また会えることを祈りつつ・・・

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カンムリカイツブリ 冠鳰 カイツブリ目カイツブリ科 Great Crested Grebe L56cm W85cm
DSCN0718_S.jpg
NIKON Coolpix E7900 + 38XWFA + NIKON ED82
1/104sec F4.8 ISO50 WBオート EV-0.3 Pオート トリミング 640×480pixcel


「おまえは今この時期になぜここにいるの?」
カンムリカイツブリは日本では特定の地域で繁殖する以外、主に冬鳥としてやってきます。
この時期は一般的には既に繁殖地へと旅立っているはずなのですが・・・何か留まらざるを得ない事情があったのでしょうか・・・
ちょっと心配ですがそのおかげで、本来マイフィールドでは見ることのできない綺麗な夏羽の姿を観察することができました。

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コルリ 小瑠璃 スズメ目ツグミ科 Siberian Blue Robin L14cm
KAI12382_S.jpg
CANON EOS-1D Mark III + CANON EF600mm F4.0L IS USM
1/320sec F4.0 ISO800 WBオート EV-0.7 絞り優先AE 640x427pixcel JPEG レベル補正


ひと目見たいと思いながらも果たせずにいた憧れのコルリに今期は何度か出会う機会がありました。
オオルリのギラギラした青さに比べるとやや地味ですがこの渋めの色合いがなんとも美しい鳥です。
夏鳥としてASEAN諸国方面からやってきてマイフィールドよりも山側の標高が高い場所で繁殖します。
これまた当ブログ初登場、いろんな鳥が居るもんです。

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ヘラシギ 箆鷸 チドリ目シギ科 Spoon-billed Sandpiper L15cm
IMG_9675-t.jpg
CANON Powershot S80 + 38XWFA + NIKON ED82
1/500sec F3.5 ISO50 WBオート EV+1.0 絞り優先AE 640×480pixcel


なんの季節感もなく((^_^;)初登場の鳥達の紹介を続けます。
タイトルの1/2000はシャッタースピードではありません(^_^;)
この鳥の地球上での生息数が2000~3000羽といわれておりその一羽であることを表しています。
環境省のレッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)では野生絶滅(EW)したトキに次ぐ絶滅危惧種IA類(CR)(ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種)に指定されています。
日本へは春と秋の渡りの季節にトウネンの群れに混じって中継地点の干潟などに訪れます。

名前の由来であるユニークな嘴はこんな形をしています。英名もそのまんまですね(←英名は相変わらず風情がないものが多いですね)
ヘラシギ 箆鷸 チドリ目シギ科 Spoon-billed Sandpiper L15cm
IMG_9426-t.jpg
CANON Powershot S80 + 38XWFA + NIKON ED82
1/125sec F4.5 ISO50 WBオート EV+1.0 絞り優先AE 640×480pixcel


前回のヒドリガモに続いて「伸び」のシーンを。これは貴重です・・・って、ちょっとちょっとメダイはんっ!カメラ回っているんですけど~(>_<)
ヘラシギ 箆鷸 チドリ目シギ科 Spoon-billed Sandpiper L15cm
メダイチドリ 目大千鳥 チドリ目チドリ科 Lesser Sand Plover L20cm
IMG_9506-t.jpg
CANON Powershot S80 + 38XWFA + NIKON ED82
1/80sec F5.3 ISO50 WBオート EV+1.0 絞り優先AE 320×240pixcel


今日のオススメ図書は、レッドデータブックに掲載された中から100種類をピックアップして詳しく解説した「絶滅危惧の野鳥事典」です。内容は生物学的な情報が中心で当たりさわりの無い図鑑や論文と異なり、生息環境のことやそれを生み出した社会的や歴史的背景などを時に辛口の私見を交えながら述べられていて興味深く拝見させていただきました。
絶滅危惧の野鳥事典絶滅危惧の野鳥事典
(2008/01)
川上 洋一

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ヒドリガモ 緋鳥鴨 カモ目カモ科 Eurasian Wigeon L48.5cm
IMG_8842-t.jpg
CANON EOS-10D + Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
1/60sec F5.6 ISO200 WBオート EV+0.0 Pオート 640x427pixcel JPEG


アメリカヒドリをチェックしてふと見ると・・・ヒドリガモが未登場でした(^_^;)
雄の緋色に黄色いラインの入った顔が特徴です。
アメリカヒドリ(American Wigeon)に対しヒドリガモ(Eurasian Wigeon)は英名が示すとおり欧州からアジアに広く分布しており日本でも冬鳥としてごく普通に見られます。
という訳で、気持ちよさそうに伸びをしているところです。

いやはや、いろんな鳥がいるもんです。

前々から気付いてはいたのですが・・・1Dmk3とロクヨンのセットよりシャープに撮れますね(^_^;)
アメリカヒドリ アメリカ緋鳥 カモ目カモ科 American Wigeon L48cm
4K2J8651-t.jpg
CANON EOS-1D Mark III + CANON EF600mm F4.0L IS USM + Kenko 1.4X TELEPLUS PRO 300
1/200sec、F5.6、ISO400、WB曇り、EV+2.0、絞り優先AE、640x427pixcel JPEG トリミング


淡々と初登場シリーズです。
アメリカヒドリは北米大陸に多いカモの仲間ですが、時々ヒドリガモの群れに混じって冬鳥として日本にやってきます。また、ヒドリガモとの交雑もあると聞きます。
この時もヒドリガモの群れに一羽だけ混じっていました。
寂しくないのかな?

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マミジロ 眉白 スズメ目ツグミ科 Siberian Thrush L23cm
KAI11643_S.jpg
CANON EOS-1D MarkⅢ + CANON EF600mm F4.0L IS USM
1/500sec F4.0 ISO400 WBオート EV-0.3 絞り優先AE 640x427pixcel JPEG トリミング


コッソリと?初登場シリーズの連投です(^_^;)
林道をトコトコとジムニーで走っていると目の前を黒い鳥が横切りました。
「ま、まみじろだっ!」
図鑑でしか見たことがありませんでしたが、飛翔する姿を見て直感的にそう感じました。
エンジンを止め道の傾斜を利用してクルマごとゆっくりとバックすると・・・林道のすぐ横の木に止まって可憐かつ綺麗な声で繰り返し囀っているではないですか!
デジスコ?一眼レフ??・・・さて、どうしたものかと瞬間的に思案した挙句、運転席側で三脚が使えないことと三脚をセットするのももどかしかったのでロクヨン手持ち+手振れ補正ONで撮ることを決意、レンズを向けココロの中で「飛ばないでね~」と念じつつそ~っと窓ガラスを下ろしました。
・・・枝被りがちと残念ですが「うるうる」の大きな瞳が可愛らしい思い出深い一枚が撮れました(^^)

夏鳥として本州以北から遠くはシベリアまで飛来するそうです。英名は、そんな夏の生息地から名付けられたのでしょうか。

新・山野の鳥 (野鳥観察ハンディ図鑑)新・山野の鳥 (野鳥観察ハンディ図鑑)
(1998/01)
安西 英明谷口 高司

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アオシギ 青鷸 チドリ目シギ科 Solitary Snipe L31cm
4K2J5457_S.jpg
CANON EOS-1D MarkⅢ + CANON EF600mm F4.0L IS USM
1/40sec F4.0 ISO800 WBオート EV-0.3 絞り優先AE 427x640pixcel JPEG トリミング


待ちくたびれたアオシギが現れたのは日没後。暗さとその独特の模様が相まって肉眼では確認が困難なほどでした。シャッタースピードが上がらないためブレないよう必死にカメラを押さえつけての撮影でした。冬鳥として湿地などにやってきます。辺りに音はなく静かな日暮れでした。

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絵解きで野鳥が識別できる本 (BIRDER SPECIAL)絵解きで野鳥が識別できる本 (BIRDER SPECIAL)
(2006/03)
叶内 拓哉

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