ヤマセミとヤマセミの棲む渓谷の四季をお届けしています(現在、本格的な撮影活動は休止中です)。

オオジュリン 大寿林 スズメ目ホオジロ科 Reed Bunting L16cm
DSC03551_m.jpgSONY RX100 - KOWA TE-11WZ - KOWA TSN-774 - 15mm A(3.2 - 1/1000) ISO400 -0.3EV AWB

ノビタキと同じくらい頑張っていたのがオオジュリンです^^

ホオアカ 頬赤 スズメ目ホオジロ科 Chestnut-eared Bunting L16cm
DSC03140_2_s.jpg
SONY RX100 - KOWA TE-11WZ - KOWA TSN-774 - 15mm A(3.2 - 1/1000) ISO400 -0.3EV AWB

そしてそして下に目を向けると…ホオアカが精一杯の声を張り上げてかわいらしい声で囀っていました^^
オオジシギ 大地鷸 チドリ目シギ科 Latham's Snipe L30cm
DSC_3548_2_s.jpg
NIKON1 V2 - AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)- 300mm A(6.3 - 1/320) ISO160 +0.7EV AWB


ツツドリの梢から大空を見上げると……オオジシギがディスプレイフライトを繰り返していました。
鳴き声と羽音の大音量を響かせながらの急降下フライトは迫力満点!まるで航空ショーのようでした。
ツツドリ カッコウ目カッコウ科 Oriental Cuckoo L33cm
DSC03789_4_s.jpg
SONY RX100 - KOWA TE-11WZ - KOWA TSN-774 - 19mm A(3.2 - 1/200) ISO400 0.0EV AWB


「ポポッ ポポッ」
ヤツガシラと似たような鳴き声つながりでツツドリの登場です。
ツツドリはMFでも山間部に行くと鳴き声は聞くことはできるのですが姿を見たのは初めてでした。
しかも今回は見通しの良い木のてっぺんに止まってとまってくれたのでじっくり観察できました。
ヤツガシラ 山翡翠 ブッポウソウ目ヤツガシラ科 Eurasian Hoopoe L28cm
DSC_2630_2_s.jpg
NIKON1 V2 - AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)- 300mm A(8.0 - 1/640) ISO200 +1.7EV AWB

撮影地:中国青島

今回は青島から上海へと回ってきました。
いつもの通り早朝散歩に繰り出すと…
「ポポポ…ポポポ…ポポポ…」
聞き慣れないアフリカンサウンドが大音量で響き渡っています。
ツツドリ系?ハト系?フクロウ系?それともただの電子系???
探すこと約3分、ヤツは目の前のモミの大木のてっぺんで気持ちよさそうに囀っていました。

いつか会いたいと思っていたあこがれの鳥に偶然出会えて驚きつつも大感激です。
ヤツガシラは滞在中ずっとホテルの敷地内にあるこの木のてっぺんで囀っていました。
そんなに気が強い方ではないらしくシラコバトやシロガシラにちょっかいを出されてはこの場所を乗っ取られるシーンが何回かありましたがしばらくするとこの場所に戻ってきては「ポポポ」と始めます。
木の中腹にもう一羽ヤツガシラを見かけることもあったのでこの木の周辺で繁殖活動中なのでしょう。

思いがけない出会いに感謝です。
という訳でヤツガシラの囀りをどうぞ。


…あ、予期せぬ出会いで老後の楽しみがひとつ減ってしまいました^^;

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

ヤマセミ 山翡翠 ブッポウソウ目カワセミ科 Crested Kingfisher L38cm30S_1654_s.jpg
NIKON D300S - AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)- 300mm A(5.6 - 1/320) ISO400 -1.7EV AWB


という訳で再びいつものほぼモノトーンの世界へ^^;
最近は海外出張が多く、帰国時に地元の手打ちそば屋さんでざるそばを頂いて帰るのが定番コースになっています。
ざるそばを食べて、ヤマセミに逢うと、「ああ、やっぱり日本が一番だなぁ」としみじみ感じます。
クロウタドリ 黒歌鳥 スズメ目ツグミ科 Eurasian Blackbird L28cm30S_1551_2_s.jpg
NIKON D300S - AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)- 300mm A(5.6 - 1/320) ISO400 0.0EV AWB

撮影地:中国上海

はい、最終回です。
他にも数種撮れたのですがいかんせんクオリティが納得いかないのとBIRDGRAPHICらしくないのと次の出張が迫ってきたのとで……打ち切ります!
また、機会があったらご紹介しますね。

最終回はクロウタドリです。
同じ公園で日本で見るツグミ同様「だるまさんが転んだ」歩きをして餌を探していました。
この鳥もオオカラモズ同様数が多かったです。
雨のせいか気分じゃないのか残念ながら歌声を聴くことはできませんでした。

それにしても海をひとつ越えるだけでガラリと棲んでいる鳥が変わるなんてちょっと感動しました。
彼らは彼らでボーダーレスでアジア諸国を飛び回り時には日本にも飛んできます。
そんな一期一会の出会いをこれからも大切にしていきたいです^^
オオカラモズ 大唐百舌 スズメ目モズ科 Chinese Gray Shrinke L31cm30S_1531_2_s.jpg
NIKON D300S - AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)- 300mm A(5.6 - 1/1250) ISO200 +0.7EV AWB

撮影地:中国上海

お次はオオカラモズです。
エリクソンさん始めアドバイスを頂きました方々、どうもありがとうござました。
とっても大きなモズで存在感があり、長い尾が印象的でした。
行動パターンは日本のモズと同じく高鳴きから地面に飛び降りてなにやら捕食していました。
鳴きまねも頻繁にします。
ただ、サイズだけが異なりますw

あいにくの雨であいかわらず写真はパッとしませんねえ(レベル補正有々) ^^;
アカガシラサギ 赤頭鷺 コウノトリ目サギ科 Chinese Pond Heron L45cm
30S_1581_3_s.jpg
NIKON D300S - AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)- 300mm A(5.6 - 1/400) ISO320 -0.3EV AWB

撮影地:中国上海

先日、出張で中国に行ってきました。
週末は残念ながら雨でしたがせっかくなので散歩がてらレインコートを着こんでGoogle mapで調べたホテル近くの公園へと出向きました。
Google mapで見た通りの((笑))ゴルフ場チックな人工的な公園でしたが大きな池があり野鳥の憩うスポットになっていました。
最初はアカガシラサギです。
コサギよりもふたまわりくらい小さいかわいらしいサギです。
英名から察するに中国の池のあるところには普通にいるのかもしれませんね。

次回はこのモズをお伝えしたいのですが…どなたか名前を教えて下さい!
とにかくデカくてオナガくらいの大きさで尾が長いのが印象的でした。
観察している時はオオモズだと思っていたのですが今、図鑑で見直してみるとオオモズはもっと小さくて上海には通年生息していないようです。図鑑のとなりのページに載っているオオカラモズの方が大きさと尾の長さ的にはしっくりくるのですが風切羽の白色部が小さくオオモズに似ています。もっとも図鑑のオオカラモズは冬羽しか載っていないので写真での比較には適さないかもしれません。
ただ、図鑑によるとオオカラモズは上海では冬鳥として生息しているそうなので、上海に生息していたのは渡り直前のオオカラモズ、と考える方が自然かもしれません。
この公園には一歩あるくとそこいらじゅうに居る、という感じで少なくとも5羽以上生息していました。
30S_1538_2_s.jpg
30S_1524_2_s.jpg
30S_1528_2_s.jpg
30S_1546_2_s.jpg
アドバイスよろしくお願いします^^

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

ヤマセミ 山翡翠 ブッポウソウ目カワセミ科 Crested Kingfisher L38cm
DSC01783_s.jpg
SONY RX100 - KOWA TE-11WZ - KOWA TSN-774 - 15mm A(3.2 - 1/50) ISO80 -0.7EV AWB クリックすると大きくなります


再び通常営業に戻ります^^
出張前日に逢ったヤマセミ。
渓谷にもようやく萌え木の季節が巡ってきました。

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


| HOME | Next

Design by mi104c.
Copyright © 2014 BIRDGRAPHIC, All rights reserved.
冠婚葬祭